ピアノの弦が切れる

ピアノの弦が切れた状態

1ヶ月後に久々の発表会を控えて緊張しております、古川ピアノです♪

 

今日はピアノの弦の話です。

ピアノは鍵盤を弾いて奏でるというある意味当たり前なイメージを持たれる楽器ですが、よくよく考えると他に類を見ない複雑で不思議な楽器です。

それは指で弾く「鍵盤」 発音体の「弦」 弦を叩くハンマーは「打」の部分、つまり鍵盤楽器 弦楽器 打楽器 の3つの要素が合わさった複合的な楽器なんです。

 

なので、弦が使われている限り いつかは切れて(断線)しまう構造です。 ただしピアノノ弦はヴァイオリンやギターなどに比べてかなり頑強な素材を使っているため、切れ辛いことは確かです。

 

弦が切れる場合は大きく分けて3つ、・永年使用し寿命が来た時 ・サビなどで弦が脆くなった時 ・タッチが非常に強かったり使用量が多くなった時 です。 ※例外的にピアノの構造的欠陥でとても切れやすくなる場合があります

 

調律師であれば切れた弦の張り直しは比較的に簡単にできますが、切れた原因によっては断線の繰り返しに陥ることになりかねないため、どのようにして断線したか 使用状況はどうだったのか などの把握とその後の対策が重要になります。

 

古川ピアノではもちろん切れた弦の張り直し修理に対応する他、全ての弦を張り替える「全弦交換」も実施しております。(音色が若返って素晴らしいですよ♪)

 

 

 

中古ピアノの販売も行っております!画像をクリックで詳しくご覧いただけます↓

2017年7月現在、ヤマハグラドピアノ3台 60万円台~ございます♪

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お問い合わせは TEL: 090-7533-2462 e-mail   wataru.furukawa24@gmail.com まで♪
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長年使って傷んだピアノのフェルトをメンテナンスする

古川ピアノの古川です♪

今回は長く使用して変形したハンマーフェルトの整形についてです。

 

ハンマーフェルトとはピアノに欠かせない重要部品の一つで、鍵盤を押すことで動き、弦を叩いて音をならす為の部品です。輪切りにしたゆで卵のような形をしています。

 

新品の頃はキレイな卵型になっているのですが、たくさん弾いて弦を多く叩くことで、徐々にフェルトが潰れて平たくなり、さらに硬くなって弾力性も乏しくなることで、ピアニッシモが出しづらくなるほか、音質自体もキンキンとした耳に痛い音になってきます。(フェルトの先端が潰れることで弦との接触面積と接触時間が増えること、フェルト自体が硬くなることが原因です。)

 

そうなったからといってイキナリ部品交換 とはなりません。

まずは「フェルトの整形」という作業をすることで元に近い状態に復元することで、延命することが可能です。

 

整形作業(調律師はファイリングと呼びます)は、目の細かさが異なる複数の布ヤスリなどを使用し、

理想的な曲線 をイメージしながら慎重かつスピーディーに削っていきます。

削り方が雑だと肝心の音色が損なわれてしまうので、キレイに削れているかチェックは欠かせません。

 

最終的には、仕上がったハンマーフェルトをピアノにセットした後に、さらに細かい微調整や、

フェルト自体の弾力性を整えて音色を良くし 全体的に揃える「整音」という作業も併せて実施していきます。

 

全ての作業が済むと、ピアニッシモ~フォルテッシモがコントロールし易く、キンキンしない美しい音色の完成です♪

 

古川ピアノでは、以上のようなハンマー整形作業はもちろん、ベーシックなピアノ調律 その他のメンテナンスから、この様な修理 カスタムなど、お客様のニーズに合わせて幅広いサービスをご提供いたします♪ いまお使いのピアノに何か改善したいことなどがございましたら、気軽にご相談くださいませ!

 

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ピアノのカスタム 部品を改良してタッチを向上させる

ピアノの維持管理に必要な湿度計測の様子

古川ピアノの古川です♪

今回はピアノの部品を改良してタッチ感を変更するカスタムについてです。

 

写真のピアノは実際に現在カスタム進行中の様子で、3つの部品の左から加工状態が変わっています(掴んでいる手元に近い部分を御覧ください。)

 

一般的には右側の細いスプリングが付いた構造なのですが、一部のピアノでは左端の様なスプリングが無く(別の場所に別の形で存在していますが)、黄色い革が貼ってある構造になっています。

 

これが決して悪いわけではないのですが、部品の劣化などがあり、今回は中古ピアノの整備ということで、思い切って標準仕様に変えることにしました。

※楽器店の委託業務のため、古川ピアノでは販売しておりません

 

併せて、他の傷んだ消耗部品の交換修理 動きをスムーズにする各種調整 音質アップのための調整など、盛りだくさんの内容で鋭意作業中! 来週にはピアノ本体にセットして音出しをできる予定で、今からその時が楽しみです♪

古川ピアノでは、ベーシックなピアノ調律 その他のメンテナンスから、この様な修理 カスタムなど、お客様のニーズに合わせて幅広いサービスをご提供いたします♪ いまお使いのピアノに何か改善したいことなどがございましたら、ぜひ古川ピアノまでご相談くださいませ!

 

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ピアノの健康と温度/湿度管理について ~湿度編~

ピアノの維持管理に必要な湿度計測の様子

古川ピアノの古川です♪

今日はピアノと湿度管理についての話です。

 

写真は、お客様宅で実際に室温と湿度を計測しているときの様子です。 室温は26℃ 湿度は67% と表示されています。

 

調律の際に、この計測は大変重要な意味合いを持っています。 それは、ピアノという楽器がとても湿度の変化に敏感なものだからです。

 

具体的には…

 

今の時期 梅雨~夏にかけては湿度が高めになり、度が過ぎると次のようなトラブルが発生します→

・音やタッチが大きく狂う

・鍵盤がスムーズに動かなくなる 又は音が出なくなる

・金属の部品が錆び、動きが鈍くなる 又は音質が劣化する 弦が切れやすくなる  などなど。

 

また、秋の終わり~冬にかけては湿度が低く乾燥しやすく、行き過ぎるとこの場合も次のようなトラブルが発生します→

・音やタッチが大きく狂う

・鍵盤や内部の部品にガタつきが生じ、異音が発生したり音が出なくなったりする

などなど

 

湿気に弱いというイメージが強いのですが、実は乾燥にも要注意なのです!

 

実際の対策としては、高い湿度=除湿機や除湿剤などでの適度な除湿  

  強い乾燥=加湿器などでの適度な加湿 が主な対策です。

※この適度というのが大切で、やり過ぎは逆効果となることがあります!

 

そして、それらの対策をする必要があるのか無いのか、指標となるのが

写真にある 湿度計 なのです。 湿度の変化は体感ではわかりづらいものなので、

このように数値で(アナログでももちろんOK)確認できることが非常に大切です。

 

調整のずれ方や音の狂い方 その他の兆候などから、湿度が高い影響が強いのか 感想の影響が強いのかを見極めることができますので、そのピアノの状態に適した対策を推奨し、お客様にご協力頂くことで、ピアノをさらに良い状態でキープできるようになります♪

 

 

古川ピアノでは、もちろん全てのお客様のピアノとお部屋で温度と湿度の測定と対策のアドバイスを実施しておりますのでご安心ください♪

 

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ピアノ鍵盤の奥の空間

古川ピアノの古川です♪

 

写真は、アップライトピアノの鍵盤の一部を取り外した状態で、ズラッと並ぶ金色のピンや赤や緑のフェルトなどを見ることができます。

 

調律作業時には、実際の調律の前にこの鍵盤内部の掃除等を実施するのですが、掃除以上に大事なのが これらのピンやフェルトなどの部品の状態を点検することです。

 

湿気や結露が多いと、ピンには汚れやサビが付着します。 また、フェルト類は虫喰いの虫が食べて欠損してしまうことがあります。  症状が進行すると、他の部品を傷めてしまったり、タッチが悪く弾きづらくなってしまいますので、早期発見 あるいは予防がとても大事になります!

 

また、鍵盤は木でできているため湿気を吸うなどして動きが鈍くなることがあるため、一本一本を細かに調整し、もっともスムーズに動くように揃える作業もこの時点で行います。

 

古川ピアノでは、もちろん全てのお客様のピアノに対して同様の作業を実施しておりますのでご安心ください♪

 

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黒鍵がポッキリ

なかなかショッキングな写真ですね!

 

黒鍵(いわゆる♯や♭で弾く黒い鍵盤のことです) がポロッと外れたときの写真です。

 

白鍵と黒鍵は、それぞれベースとなる木の鍵盤の上に、白鍵は白いプレートが、黒鍵は黒いスティック状の部品が接着されて構成されています。

 

黒鍵は白鍵に比べて細く接着面積も小さいので、経年の内に接着が脆くなり、稀にこのようなコトが起こります^^;

 

(もちろん再接着と整形で元通りになります♪) 特定のメーカーやモデルでは頻発することもあるようなので、続く場合は全体の点検が必要かもしれませんね。

 

余談ですが… 白鍵は アクリル→象牙調→本物の象牙

黒鍵は 樹脂製→黒檀調→本物の黒檀(高級木材) というランク付けがあり、高級なピアノには象牙と黒檀が贅沢に使われています! どちらも指のフィット感が格段に良く、長い演奏で汗をかいても滑りにくいという特徴があります。 

 

ノーマルな鍵盤を白鍵だけ 黒鍵だけ あるいは両方共グラードアップさせることもできるので、

鍵盤に触れる瞬間のタッチ感にこだわりたい方は、カスタムを考えてみてはいかがでしょうか?

※特に象牙は新規の輸入ができないためとても高価なので、象牙調の新素材のほうが現実的かもしれません

 

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当店のピアノ調律について

古川ピアノ 代表の古川です!

 

本日は、実際に提供している調律サービスについて、かんたんにご説明させて頂きます♪

 

まず「調律」というと、言葉としては音階をキレイに整える といった意味合いで、実際のお客様が持つイメージもそれに近いと思います。

しかし、ピアノにとって本当に必要なのは「調律」だけではなく、ある幾つかの追加作業が必須となります。ある意味においては、この追加作業がピアノの長期的な健康状態(=寿命)や弾いたときの心地よさを左右することが多々あります。

その作業とは…

 

・内部清掃 潤滑処理 

まずはここから。鍵盤を外すとホコリ ゴミ シールなどなど異物がたくさん。それらを掃除しつつ、金属部品やフェルト部品の状態も点検し、必要があれば汚れを取り除いたり潤滑剤を塗布したりして、スムーズに鍵盤が動くようにします(潤滑処理)。この作業だけでも演奏性がグッと向上します♪

 

・タッチ調整

ピアノの現状 またはお客様の要望に合わせて、重くしたり軽くしたり、あるいはバラつきを整えたりして、弾いた際の感触と発音等を調整します。

 

・音色調整

タッチ同様、現状やお客様の要望似合わせて調整します。元気が無い音を元気にしたり、キンキンした音を和らげたりなど様々です。

 

 

 

・その他室内環境のチェックと修正

調律や上記の作業を実施する中で、この調整のずれ方 狂い方から、周囲の環境がどうピアノへストレスをあつぁ得ているのかが推測できます。 湿気が多い 乾燥気味 エアコンの風が当たりすぎている 結露が多い などなど、ピアノに対するストレスの種類を把握することで、よりそのピアノにあったお部屋の環境づくり=ピアノの永い健康寿命を作ることができるわけです。

 

まだ細かい項目はありますが、おおまかに以上のように、調律以外の様々な要素を全体のバランスを見ながら調整し、調律を含め そのピアノを総合的に良い状態にメンテナンスしていくことで、よりご満足頂けるピアノになります。

 

定期的な調律では上記内容で約2時間~ 新規のお申込みで約3時間~ で承ております♪

「調律」以外の内容もぜひ注目してみてください。

 

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アップライトピアノのランクや種類

ヤマハピアノUX50Aの写真。希少なハイグレードピアノです

写真のピアノはヤマハの【UX50A】というモデル(調律に伺ったお客様のピアノです)

サイズ=131cmの大型

ランク=X型支柱構造の最高級モデル

色=ブラックの一般的タイプ

年式=1990年代の比較的新しいピアノ

 

ということで、ブラックというスタンダードなカラー以外は高額なピアノの条件が揃っている素晴らしいピアノです。 実際の音色ももちろんgood!でしたよ♪

古川ピアノの代表 古川です!

 

今日はヤマハを例に、アップライトピアノのランクや種類についてかんたんにご紹介します。

中古ピアノなどを選ぶ際の参考になれば幸いです♪

 

★はじめに

大まかに分けると、国産ピアノ(アップライト)には約3種類のサイズと3系統のランク分けがされています。

単純に考えると、サイズ最小×最高ランク/サイズ最大×最低ランク など、9通りの組み合わせがあるわけですね。

 

★約3種類のサイズ

一般的には、小型の高さ121cmタイプ(1型 と呼ばれます)

      中型の高さ126cmのタイプ(2型 呼ばれます)

      大型の高さ131cmタイプ (3型と呼ばれます)

80年台後半を境に126cmタイプは生産されなくなり、現在は1型 3型の2種が主流です。

 

上記の他には、120cm以下のさらに小型タイプもあります。

基本的には大きさと性能(響きの良さやタッチの良さ)は比例するので、

小さすぎるピアノには、性能よりはルックスやコンパクトさを重視する傾向があります。

また、基本的にはサイズが小さいほど値段が安く 大きいほど高くなります。

 

★3系統のランク

ざっくり分けると、【入門用(廉価モデル)】【スタンダードモデル】【高級モデル】の3ランクがあります。

現行のヤマハだと、順に約40万円~約70万円~約100万円 といった価格帯です。(さらに120万円 240万円の最高級機種もあります!) 

 

鍵盤はどれも同じ数で88鍵盤。ペダルも基本的には3本で同じ。では何が違うのかとよく聞かれます(当然ですが)。

一番の違いは【音(音の格 質)】と【タッチ】が挙げられます。原則としては同じ設計ですが、音色を形作るための重要な部品(弦を叩くハンマー 音を響かせる駒や響板など)の質が違うワケですね。また、上位グレードになるほど、出荷前の音作りの工程にかける時間が違うとも言われています。

具体的な音の違いとしては、高いグレードになるほど音の品が良くなり、滑らかさ 繊細さ 強弱の幅 

音の深み 太さ などが良くなります。 逆にグレードが下がるほど、これらが劣っていきます。

 

どのグレードもドの鍵盤を押せばドの音が響きます。 しかし、その響きの質感が変わるということですね。

 

★まとめ

上記のように、大雑把に分けると3種のサイズと3系統のランクの違いがあることがわかっていただけたと思います。

実際はこれらに加え「年式」(製造された年のこと)が加わって価格帯が構成されるので、

もう少しややこしいことになるワケですが… それは別の機会にお話したいと思います♪

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

 

福岡を拠点に活動する古川ピアノでは、ピアノを高価買取しております! 
最近めっきり弾いてないな… 場所を取るから手放したい…
などなど、ピアノを売却したい際には、ぜひ「無料査定」をご依頼ください♪  お電話だけでも概算の査定金額を算出OK!もちろん出張査定も無料でさせて頂きます。 
お引き取りした大切なピアノは、丁寧に再生して福岡県を中心としたエリアのお客様に中古ピアノとしてご購入していただき、古川ピアノが責任を持って以後の調律 アフターサービスまで担当いたしますので、どうかご安心ください♪
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工房(兼ピアノ展示場)の移転を進めています

宇美町の新工房へグランドピアノがお引っ越し

今週より、手狭だった旧工房から、福岡兼糟屋郡宇美町の新工房(兼ピアノ展示場)への移転作業を進めています! 

複数台のグランドピアノとアップライトピアノが設置できるので、一層幅広いお客様のご要望にお応えできるようになりました♪

 

静かなところなので、ピアノの整備や試弾にはピッタリです。

 

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福岡の古川ピアノは、2017年4月から設立1周年を迎えました!

宇美町の新工房へグランドピアノがお引っ越し

福岡を拠点に活動する古川ピアノは、2017年4月に設立から1周年を迎えることができました。 これもひとえに、ご依頼いただいた多くのお客様、様々な場面でサポートしてくれた関係者の皆様のお陰でございます。 心から感謝を申し上げます。

2年目は、一層の技術力強化はもちろん、4月中旬頃までには中古ピアノを展示するショールーム(工房兼展示場といった趣ですが…)の移転(福岡県糟屋郡 宇美町)を進めて参ります。 

福岡で最も信頼して頂ける調律師 ピアノ店を目指して、今年度も全力で邁進いたしますので、皆様どうぞよろしくお願い申し上げます。

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福岡の古川ピアノでは、ピアノを高価買取しております!

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新しい弦を張る前の作業

オーバーホール中のヤマハC3B、新しい弦を張る直前の段階で 弦枕という赤いフェルトと、ピンブッシュという丸く穴の空いた木の部品を取り付ける作業を行いました。
普段は目立たない裏方的な部品たちですが、美しい音を出す弦を支えるためにも、 丁寧に加工取り付けしていきます。
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ヤマハC3B ダンパーフェルト交換作業

オーバーホール進行中のヤマハ C3B、今日はダンパーフェルトの交換作業です。
ダンパーとは、鍵盤を弾いて発音したピアノの音を止音させるための 、いわばブレーキの役目をする重要なパーツです。 経年劣化でフェルトが硬化したり 弦の交換と併せてフェルト部分を交換するほか、金属のワイヤー部を研磨して動きを円滑にするなど、いくつかの作業を施し 新しい弦を張り終えてからピアノ本体に再セットしていきます。
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#002 ヤマハグランドピアノC3Bの部品交換など進捗状況

写真はクリックで拡大します

1月に入ってからも、引き続きグランドピアノC3Bの各部パーツ修理が進行中です。「このままでもしばらくは使えるかな?」という状態のものでも、永い先を考えて部品を交換していきます。2月上旬にはいよいよ張弦(新しい弦を張る作業)に入れる予定で、音を出せる日が楽しみです!

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ピアノの中からお金…?

今日伺ったお客様のピアノを分解掃除していると、キラッと光るものが…。なんとお金でした!
実はお金が入っているのは時々あることですが、1円とか10円がほとんどでした。

しかし今日はなんと500円!過去最高値を更新です笑

 

お客様にお見せしたところ、なんでこんなトコロに~!?と、びっくりされていました^^; 

お金ならともかく、鍵盤の動きを邪魔する異物が入ることもありますので、調律時の分解と点検確認は欠かせません。 

 

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2017年 あけましておめでとうございます

古川ピアノのピアノ修理工房 新設した作業机とパーツ保管棚

新年、あけましておめでとうございます

 

本年もお客様とピアノに喜んで頂けるように、

技術と感性を磨き、精進する所存です。

古川ピアノをよろしくお願い申し上げます。

 

年末年始は進行中の中古ピアノ#002 C3Bの各パーツ修理と、修理工房の作業机+パーツ保管棚(画像→)の増設に明け暮れました。

今年もピアノ尽くしの一年になりそうで、今から楽しみです♪

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2016年の業務について

本日を持ちまして、2016年のお客様調律訪問業務が終了しました。(年末年始はオーバーホール中のグランドピアノ C3Bのアクション修理に終始しそうです^^;)

本年も多くのお客様や先輩後輩同業者 業界関係者の皆様に支えられ、なんとか一年を無事に終えることができそうです。本当に有難うございます。

 

しかし、調律師(ピアノ技術者)は日々是精進。美しいピアノの音作りに向かって、研究探求は終わりません。2017年も技術を磨きながら、もっと皆様のお役に立てるよう頑張ってまいりますので、今後共古川ピアノをよろしくお願い申し上げます。

 

写真は今日届いた「88KEYS The Making of a Steinway Piano」 という本です。amazonで購入したところ、なんとイギリスからのエアメールで届きました。ピアノが出来上がるまでの様子を工程を追って解説している本なのですが、写真ではなくすべて絵本風のイラストで構成されており、他の本にはない風合いが面白い1冊ですね。 しばらくは休憩のひと時などに楽しませてくれそうです。

 

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グランドピアノ用のパーツを直輸入

グランドピアノに使用するパーツをドイツから直輸入しました。 (注文から到着まで約3週間…少しやきもきしました^^;)

古川ピアノでは、ピアノとの相性や目指す音作り、そしてお客様のご要望を踏まえ、厳選した国産パーツと輸入パーツを適宜選択しながら、ピアノのメンテナンスに使用しています。-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
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グランドピアノC3Bの内部部品

オーバーホール開始したC3Bのアクション一式と関連部品を分解、工房に持ち帰りました。
一見するとキレイに見える部品でも、年数や保存環境によって様々なダメージが発生しています。主に傷んだフェルト部品 金属部品などを交換していき、生まれ変わった姿でピアノの中に戻します。 
この様な内部機構はピアノの心臓部、エンジンと言える部分なので、これから永く使っていただける様に念入りに修理します。

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ハンマーの軽量化テスト

ハンマーの軽量化テストをしています。

この程度数値が変われば、そこそこ軽快なタッチに変化させることができそうです。 

ピアノは出来上がったその形が全て正解とは限りませんので、お客様と相談しながら、最も気に入っていただける状態に作り上げていきます。
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タッチの重さとハンマーの重量

ピアノのタッチ(大雑把に言うと、弾いた時に感じる 軽い 重い などの感触)は、実に様々な要素で変化します。

この写真のグランドピアノでは、ハンマーフェルトがヤマハの純正ハンマーに比べると大変に重いため、一般的に弾きやすいとされるピアノのタッチ感からはかけ離れた重みがあります。

目下、この重さをどう改善するか計画中です。

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ホームページの事

使い勝手の問題でしばらく外部のgooブログに書いていましたが、アプリを使って試験的にサイト内部に直接書いて見ました。 

ホームページのデザインを変更したり、ページを追加したりしました。今後も手を入れ続けて、見ていただきやすい面白いホームページにしていきます♪


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ピアノの雑音 きしみ音など

アップライトピアノのペダル軋み音除去に使用するグリス

画像はペダルの雑音を治した時のもので、グリスという油の一種を使ってきしみ音を取り除きました。
ピアノは部品数が多く複雑な造りなので、ペダルだけではなくいろいろな部分で雑音や共鳴音が発生することがあります
汚れを取り除いたり 油をさしたりして治らない時には、部品を交換することもあります。
また、ピアノの上に乗せているメトロノームや時計などが共鳴している場合も多いので、ピアノだけではなく周りの環境なども見ていく必要があります

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福岡でピアノの事なら、「調律・修理の古川ピアノ」へ気軽にお問い合わせください
所在地;福岡県福岡市南区花畑  
お問い合わせは 090-7533-2462 又は、e-mail dabadaba12@yahoo.co.jp まで♪
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ピアノ部品の劣化  接着剥がれ

接着剥がれを起こしたアップライトピアノのダンパーフェルト

これはピアノの音を止めるために必要な ダンパー という部品です。 白いスポンジの様な四角いフェルトが一部分剥がれているのがわかります。

ピアノには細かい部品同士を接着剤で貼り合わせている部位がとても多く、年数の経過や湿気等の影響により 接着が剥がれてしまうことがあります
本来の部品の役割を果たせなかったり、弾くたびに雑音が出てしまったりするので、慎重に元どおりに復元していきます

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ピアノの中の掃除と目的

ピアノ内部にたまったホコリ ヨゴレを掃除する

長期間メンテナンスされていないと、ピアノの中には埃や異物などが溜まったままになってしまいます。
カビの温床になったり 虫食いの発見が遅れて修理の必要が出てしまうなど、良いことはありません
この様に、綺麗にしてから元どおりに組み立てます。
綺麗にするだけではなく、分解しないとわからない細かい部品の健康状態のチェックを行うことも大事な目的です
響板と弦の間に溜まったホコリも、市販の掃除用品を使って除去していきます。
音の命の響板が綺麗になれば、音もよりクリアに響く様になります

 

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ピアノの音の伸びが悪い時

わかりづらい写真でスミマセン{/m_0162/}
これはアップライトピアノの弦(高音側)を写したものです。
今日伺ったお客様のピアノはこの音域の一部の音が伸びの悪い音だったので、弦の圧を弱めるために 一旦弦を緩めて隙間を作り 、帯状の赤いフェルト</font>(最初から貼り付けてあるものに追加する形で)を挿入し、緩めた弦を元に戻しました。
強すぎる弦の圧が弱まったことで本来の音伸びの良さが戻り、表現力が豊かになりました

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ヤマハのアップライトピアノで良くある修理

ヤマハのアップライトピアノでよく起こる、茶色いコードの劣化断線。
このコードが切れることで様々な弊害が出てきます。
・連打が効きづらくなる
・ピアニッシモが出しづらくなる
・タッチ感がスカスカになる
・一部のメカニック調整が精密にできなくなる  などです
古いコードを除去し、真っ白な新しいコードを貼り付けていきます。
すべてのコードを貼り終えたら、部品を元どおりに戻しズレを直し、発音の良否を確認しながら調整します。

 

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虫に食べられたピアノの中のフェルト

ピアノ内部の虫喰いに遭ったフェルト部品

写真は鍵盤を一部分外したところで、下に溜まったホコリやゴミなどを掃除しながら、金属部品のサビ等  そしてフェルト部品の虫食いや摩耗を目視で確認していきます。
赤いフェルトを見ると、まん丸なものと ギザギザになったものが有るのが分かります。 ギザギザなのは虫に食べられてしまった部分です
度合いによってはこのフェルトを交換します。
この虫食い(虫害)はどんなピアノでも起こり得る症状で、定期的な調律の際に併せて確認していくことで、予防や被害の規模を限りなく小さくすることが可能です

 

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ピアノの弦 スペア作り

ピアノ用の弦スペアセットをファイルに綴じた

写真は、ピアノの弦を少量ずつ束ねた緊急用のスペア弦セットの足りなくなった弦を補充したところです。

ピアノの弦は同じように見えても実は一台のピアノの中でも少しずつ太さが変わっていて、主に0.775mm〜1.075mm位までが使われています(低音の弦は特殊な作りなので除外)
音程が高いほど細く、低いほど太くなり、0.025mmずつ径が変わっています。 ちょっとマニアック過ぎますね
 その為、写真のように数種類の弦を携帯しておかないと、現場で急な断弦があったときにその場で対処できなくなります(太さを間違って弦を張ると、切れやすくなったり音色が不揃いになったりします)

 

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ピアノの黒鍵 着色剥がれ

グランドピアノの黒鍵着色剥がれは、専用の塗料を塗ってキレイに仕上げます

写真はピアノの黒鍵(シャープとかフラットで使う黒い鍵盤ですね)です。  ピアノの鍵盤はたくさん使うと各部が磨耗し、黒鍵の場合は写真のように両脇の指が擦れる木部の黒い着色が削れて剥がれていきます。

その部分を黒い塗料で塗装し直し、美観的にもキレイになりました。 白い鍵盤を押したときに黒鍵の両脇色剥がれが見えていた いかにも古いピアノ という感じがなくなります

 

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ピアノの調律時にチェックする事

アップライトピアノの鍵盤とその下の金属部品やフェルトの状態を確認

ピアノの調律時には、調律(音の狂いを直し、整える作業)の他に、タッチの調整や様々な素材で構成された各部品の点検などがあります。

この写真の中では、特にシルバーのピンに錆や汚れがないか、赤いフェルト類に虫食いが無いか をしっかりと確認します。
鍵盤のスムーズな動きを左右するポイントなので、定期的に点検してコンディションを維持すれば、永く良い状態で弾いていただくことができます

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ピアノの工具や部品

ピアノ用の部品や工具が到着

ピアノの修理に使う道具や工具を買い足したものが届きました。
ピアノ本体は一般的に数十年〜の寿命がありますが、細かい部品の中には消耗して交換が必要になる部品もあります。   メーカーや機種 年代などによって部品の形状や用途が違ったりするため、適切なパーツ選択と修理技術が求められます

 

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ピアノの中身

これはアップライトピアノ(四角い家庭用ピアノ)の中身です。複雑な機械が並んでいます。

一部分を拡大したところ。
今日のお客様は、このなかの一部でかすかな雑音が発生していたのですが、潤滑処理をするなどして解消しました。
ピアノの調律では、音程合わせだけではなく、いろいろな不調の改善などもあわせて診ていきくことが大事です

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ピアノの金属部品を研磨すると…

ピアノにはピカピカの光沢をもった金属部品がいくつかありますが、
経年の変化で色がくすんでキレイでは無くなってしまいます。

その時は、部品を機械等で研磨して、新品のような光沢を取り戻すことができます。

写真の部品は、グランドピアノの大屋根とピアノ本体をつなぐ蝶番(ちょうつがい)です。
右側が鏡のようにツヤツヤになっているのがお分かりいただけますか?

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ピアノ 鍵盤のフェルト修理

今日は修理のためにお預かりした鍵盤が仕上がったので、
お客様のお宅へ納品し、ピアノに再セットしてきました。

写真で見える赤いフェルト(羊毛です)が摩耗 または虫喰いで損耗した際に、
フェルトを貼り替える修理を行います。<font color="red">
この修理をすることでフェルトが本来の役割を取り戻し、
ガタつきの無いしっかりとしたタッチと音のパワーが出るようになります。</font>

鍵盤がグラグラ ガタガタしていたら、フェルトが傷んでいるかもしれません。

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台風に怯えながら G3E アクション調整

福岡 調律 修理 ピアノ 中古ピアノ グランドピアノ ヤマハ G3 C3 修理

台風12号が北部九州へ近付く中、今日は屋内でグランドピアノのアクション調整(一部)を行いました。

工程が進む毎に確実に滑らかで表現力が増してくるのが楽しい作業です。

写真は、鍵盤の動きが伝わる複雑な機構のポジションを最適な位置に調整しているところです。力が無駄なく伝わるようになると、音のパワーやコントロール性がぐんと良くなります。

 

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ダンパーフェルト取り付け完了

福岡 ヤマハ グランドピアノ 中古ピアノ 調律 修理 ダンパー

整備中 ヤマハグランドピアノG3Eのダンパーフェルト交換とダンパー取り付けがひとまず完了しました!

ダンパーとは音を出している弦の振動を止めて音を断つ為に必要な部品です。 

音が止まるようになったので、ざっくりとした調律をしておおまかに音階を作りました。ここからさらに、全体の細かい調整を繰り返していきます。

 

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鍵盤フェルトの交換修理

ヤマハ 鍵盤 ピアノ  福岡  修理

お預かり修理中の鍵盤です。

このケースでは赤いフェルトが虫喰いで損耗していたため、古いフェルトを剥がして新しいフェルトに貼り替えているところです。 虫喰いはどんなピアノでも(メーカー問わず、たとえグランドピアノでも)起こりえる故障ですが、定期的な調律/メンテナンスの中で鍵盤を分解し確認することで、早期発見と防虫剤設置での発生予防が可能です。フェルトの交換だけで調律料金以上の修理料金(およその国内相場です)がかかりますので、調律を実施しながら併せて予防していくことが、長い目で見て ピアノの品質/金銭的に負担が少なくなります。

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ブログ開設しました /ダンパーフェルト取り付け

ヤマハ 中古ピアノ グランドピアノ G3 C3 福岡 ダンパー オーバーホール 修理
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リアルタイムに情報をお伝えしたいと思い、ブログを開設しました。

この写真は、9月の完成に向けて最終調整中のヤマハグランドピアノ G3Eにダンパーフェルト(音を止める大切な部品)を新しく取り付けているところです。 これが終われば、あとは調律と調整を繰り返して全体のクオリティをひたすら上げていきます! (商品情報はコチラから)

 

 

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