ピアノの表現力を高める演奏技法

ピアノの表現力を高める演奏技法

様々な音色を楽しめるピアノは演奏技法の種類も豊富です。こちらでは、ピアノの演奏技法をいくつかご紹介いたします。ピアノ演奏の幅を広げる際にご参考ください。

アルペジオ

アルペジオ

アルペジオとは、和音を単音に分解し、低音または高音から順番に弾いていく演奏技法です。

美しい音色が特徴で、華麗な印象を与えることから、ハープやギターの演奏技法に用いられることもあります。アルペジオを取り入れる際は、手首の動きがポイントです。

音域が広くなると指の開きに限界が生まれますが、無理に指を開いて弾くのではなく、手首ごと鍵盤に合わせて柔軟に動かすことで、音をコントロールしやすくなります。

トレモロ

楽譜には、音符の近くに斜めの線が記されていることがあります。この記号をトレモロと言います。トレモロは音を繰り返して弾く意味があり、細かく弾くことが求められる演奏技法です。指先を振動させて弾くことで、余計な力を入れずに演奏できます。

トリル

演奏技法の中でも、トリルに苦手意識を持つ方は少なくありません。隣り合う二つの音を交互に弾く演奏技法で、トレモロと同様に素早い動きと細かい指の動かし方が重要な鍵を握ります。トリルを上手く弾くためには、なるべく鍵盤から指を離さずに弾くことがポイントです。

鍵盤から指を離して弾くとタイミングにズレが生まれるため、素早く弾くことができません。そのため、演奏する際は鍵盤との間隔を意識することをおすすめします。

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